こんにちは！
爽そう可の たまさんです。
この方法はシータヒーリング ®︎のセミナーで習得するテクニックを使ってできるのですが、
私は今まで、こういうシチュエーションに遭遇することはありませんでした。
でも先日、知人がかなり危ないということで、私も病室に駆けつけました。
そこで、意識はもうなくなっているけれど、話してみようか？と提案しました。
それができるなんて信じてもらえるかどうか迷いながら。
でも、自分の家族に伝えたいことが絶対にあると思ったからです。
ただ伝えるだけですが、そこに出てくるのは、もう強がりのない、娘を思う心、それだけでけでした。
違った姿を見てきた家族には意外な言葉かもしれません。
私は知らなかったけれど、家族と気持ちは行き違ってたみたいです。
最初は戸惑いのある様子。
でも、話の内容に「あ、あのことや！」と娘家族で思い当たる節があり、
思いをどんどん受け取ってくれました。
意識の無いままですが、不思議なことに、その後、体の状態は良い方向に向かい始めた様子です。
詳細はアメブロの方にアップしました。
こちらからどうぞ。
この後、この肩は意識のないまま約１年半生きて、
家族にしょっ中病院に来てもらって、穏やかに逝きました。
家族も穏やかに送れたようです。
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心が息づくヒーリングタイム 爽そう可
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＃意識の無い人と話す、 ＃シータヒーリング ®︎、＃危ない
