この方法はシータヒーリング ®︎のセミナーで習得するテクニックを使ってできるのですが、私は今まで、こういうシチュエーションに遭遇することはありませんでした。
でも先日、親族がかなり危ないということで、私も病室に駆けつけました。
そこで、意識はもうなくなっているけれど、話してみようか?と提案しました。
それができるなんて信じてもらえるかどうか迷いながら。
でも、娘に伝えたいことが絶対にあると思ったからです。
ただ伝えるだけですが、そこに出てくるのは、もう強がりのない、娘を思う心、それだけでけでした。
違った姿を見てきた家族には意外な言葉かもしれません。
戸惑いのある様子。
でも、ここからが親子の心の旅の始まりではないかと思います。
意識の無いままですが、不思議なことに、その後、体の状態は良い方向に向かい始めた様子です。
詳細はアメブロの方にアップしました。
こちらからどうぞ。
#意識の無い人と話す、 #シータヒーリング 、#危ない