これは、もう一つのブログに8/31に掲載したものを、こちらに再掲しました。
夫がC型肝炎になったことで、私はヒーリングを始めたということ、<br>そして2年前のシータヒーリングの「アナトミー(超感覚的解剖学)」セミナーを受講後の夫へのセッションで一気に寛解に向かったことは、前にも書きました。 詳しくはこちら
肝炎を発症した頃はインターフェロンが有効な治療法でしたが、
夫の1b型には効かない場合も多く、肉体的精神的どちらにもダメージが大きいものでした。
ここ数年、治療期間も短く、副作用の少ない新薬が使えるようになってきました。
今年に入り、更に進んだ新薬も出ました。
せっかく開発された新薬、これはやはり使うべきと考えるようになりました。
補助制度の面でも、今仕事をしていなくて時間のゆとりがあるという点でも、
そしてそして、本当にすぐ近くに肝臓専門医がいらっしゃることもわかり、
今がチャンス🖕!と、この春より新薬治療を考えました。
ただ、2013年に網膜剥離、2014年寛解と喜んだ後に骨折と続き、
健康でない方がよいというような潜在意識があるのでは?
また、長年ずっとサポートしてきた私にもそれを受け入れるような潜在意識があるのでは?と気付きました。
そしてまず、夫婦双方のワーク(働きかけ)をしました。
ありました、ありました!
がっつりと組み合わさるような意識が!(((゜д゜;)))
それまでも試みてはいたのですが、夫婦では、どうしても核心からそらそうとする(^_^;)
これでは、新薬を使っても時間がかかったり、副作用が出る可能性が有ります。
肝炎が良くなっても、何かで健康でないことを繰り返します。
それらをクリアにして、いろいろ手続きを経て、7月より服用開始ししました。
シータヒーリング®は医学の治療を受け入れやすくするテクニックでもあります。
漢方薬とシータヒーリングの成果、しかもここ3年?くらいは漢方薬も服用せずで、発症して15年ですが肝臓の繊維化はなし。
新薬は「ハーボニー」。
12週服用するのですが、7週目の検査結果で「ウィルス検出せず」となりました!
ヤッホー🙌🏻🙌🏻🙌🏻
肝数値は2週目の検査で素晴らしくよい結果になっていましたが、
ウィルス量については治療開始後はそれまで測定していなかったので、
正確には何周目で消えたかは不明。
もっと早く消えていたかも。
でも、C型肝炎ウィルスは変装が得意なので、検出せずになっても、とにかく12週間服用します。
そのご12週間検査して検出せずが続けば、治ったとなります。
なので、只今その途上ですが、経過としては上々。✨
寛解から新薬治療までの間で、
本当はまだご報告することはあるのです。
それは、またの機会に。
現在のところ副作用も全く無し
この調子!o(^-^)o
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